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いつのまにか、パリダカが始まっていました。
パリダカというのは、パリダカールラリー(正式名称ユーロミルホー・ダカールラリー)のこと。 フランス・パリからセネガルのダカールまで走り抜けるので、この名称がついているんですけど、開催年によってコースも出発地もゴールの地も変わります。 2007年は昨年と同じくポルトガル・リスボンが出発地。 私は今バイクに乗っていますが、きっかけはこのパリダカなんですよね。 中学生の頃TVでパリダカの番組を見て、「これや!」と思ったのが始まり。 あの頃は、毎日、短時間だけどレースの模様を独立したTV番組として放映がありました。 復活してほしいなぁと、毎年願っているんですが・・・今年も残念。 今年は2輪部門で、桐島ローランドさんが出場されています。 私の母が桐島洋子さんの本を読んでいた影響で、中学生の頃から私も桐島洋子さんの本を読んでいました。 (きっかけは、サディスティックミカバンドが再活動を始めた時、桐島かれんさんがボーカル担当になったから、興味がでてきて読み始めたんですけどね。) たびたび登場するローリーが、大きくなったなぁと感じつつ(久しぶりに見たというわけではないし、私の方が年下ですが。)、なんだかうれしい気分です。 パリダカ公式サイトはコチラ 桐島ローランドのパリダカ参戦記はコチラ |
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エコクラフトのかばんの内袋を作っています。
袋はできましたが、袋に通す紐をどうしようか考えました。 買うのもいいけど、やっぱり手作りでしょう。 ヘンプとヘンプを買った時におまけでついてきたジュート麻で、作る事にしました。 ![]() 1: ナチュラル色のヘンプを2本と、紫色のジュート麻1本で編んでいきます。 留め具は木のビーズ。 まず、ヒモを3つとも木のビーズに通します。 端は玉結びを2回しておきます。 ![]() 2: 向かって左から、1・ジュート麻、2・3ヘンプです。 ![]() 3: 1のジュート麻を2のヘンプの上へ(2のヘンプは、芯になります。)、1のジュート麻の上に3のヘンプをのせます。 ![]() 4: 3のヘンプを2のヘンプの下に通し、1のヘンプの輪っかになっているところへ通します。 通したら、1と3を引っ張って引き締めます。 ![]() 5: 3・4を繰り返します。 「ねじり結び」という編み方です。 その名の通り、ねじりねじりな編み目になります。 ボリュームがあるし、速く編めるので、私は好きな編み方です。 |
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WEBの学校用に、フラッシュメモリを買いました。
最近、安くなりましたね~。 512MBで2000円切ってますからね。 とっても小さくて便利なんですけど、失くしやすいですよね、コレ。 こんなの失くすの私だけでしょうか。 (すでに見当たらなくなった事、2回。どちらもティッシュケースの中から発見。) いろいろな物をすぐに失くしてしまうので、失くさないように紐をつける事にしました。 ![]() エコクラフトの余り紐と、ヘンプと樹脂粘土・木のビーズ、シルバーのチャームを用意しました。 ![]() まず、フラッシュメモリにエコクラフト紐を通し、紐にビーズ類を通します。 ![]() エコクラフト紐の両端をボンドで接着、固まるまで洗濯バサミ等で挟んでおきます。 ![]() ヘンプを巻く部分に、ボンドを塗ります。 ![]() ヘンプを巻きたい長さプラス1cm程でおります、長いほうのヘンプをエコクラフトテープに付けたボンドと接着。 ![]() 輪っかではない方から、ぐるぐる巻いていきます。 巻き終わったら、輪っかの中にヘンプを通します。 通したら、赤丸部分を両方から引っ張り引き締めます。 ![]() 余ったヘンプは切って、両端がほどけないようにボンドで接着します。 ![]() 他のヘンプもぐるぐる巻いていきます。 初めにつけていた珊瑚は合わなかったので、はずしました。 なんか、いまいちな色合わせですね~。 作り直そうかな・・・。 でも、これで失くすリスクは減ったかな。 |
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