淀川ついでに赤川鉄橋へ。
私は淀川のすぐ近くに住んでいて赤川鉄橋の名前はよく聞くものの、渡った事もないし（淀川を渡るのは専ら長柄橋）見たこともなかったので、ついでのついでで行ってきました。

ＪＲの貨物列車が線路側を通り、すぐ真横の木造橋を人間が通るという、なんともそそられる橋。

いつも渡っている人はそうでもないでしょうが、木の隙間から下が覗けるし、継ぎはぎ修理したあとがあちこちにあるもので、軽い恐怖心が。
しかも私、泳げないし。

貨物列車はたまにしか通らないので、線路内へ入り込んじゃう人もいるようですが、危険だからやめましょう。

図書館へ本を返しにいくついでに、淀川に寄りました。
（３月２１日のはなし）


目的は「つくし」採り。
その１週前にもつくし採りをして、結構な量が採れ卵とじにしてとても美味しかったので、もっとたくさん採って保存しておこうと思ったのですが・・・


時期的に遅すぎました。＾＾；
１週間見ぬまに、スギナへと成長。
残念、また来年。

それでも採ってきたつくしの袴をとり、水につけて灰汁をとり、炊き込みご飯にしました。
ごちそうさま。

ご無沙汰です。
大阪モーターサイクルショー２０１０へ行ってまいりました。

２００９年の８耐優勝車。

こ～んないかついバイクや、

こ～んな「いかにも」というようなバイクに乗れたらいいのですが、私には無理！
隼には乗っかってみましたが、腰痛もちの私には自殺行為な姿勢を保たねばならず、あきらかに無理。
実際、自動普通２輪免許しか持っていないので無理ですが・・・。

スーパーカブ１１０（C110） に試乗してみました。
本当は↓に試乗したかったのですが、（乗ってるのは相棒さん）

ワンピースにレギンスというバイクに乗るには非常識な格好できてしまった為、断念。
馴染み深い（郵便配達を過去にしていたので）カブに久しぶりに乗りました。
肘・膝にはプロテクターを装着して乗りました。
こけたら、こわいもんね。
バイクに乗ること自体２年以上ぶりだったもので、ドキドキしましたがなんとか走れました。
でも緊張してて、１速のみで走ってしまった。＾＾；
次回行くときには、ちゃんとした格好で４００CCぐらいのバイクに乗りたいな。

大阪中崎町の「JAM POT」さんと「nino」さんの共同イベント「どんぐり山とかさこそ森　～ 動物たちの秋フェスタ ～」に参加しています。
2009年10月07日(水) ～ 26日(月）
私の作品展示は、「nino」さんの方においていただいております。
詳しくはコチラから。


「nino」さんでのテーマは”収穫祭”とのことで、作った作品には実をついばんでいる動物（主に鳥ですが）を描いたり。作ったりしています。
↑のステンドグラスの作品の鳥もリンゴ（？）を。


今回は久しぶりに、ピンバッジを作りました。
ピン部分がわりとごっついので、鞄やコートやマフラー（まだ早いですけど～）につけるといいかなぁと思います。
ちょっと、自分用に欲しいかも・・・。＾＾；

ハーキマーダイヤモンドを買いました。
少し前まではスギライトが、欲しい欲しいと思っていたのに・・・急激にハーキマー熱がアツアツです。
いろいろと実店舗で見てみたのですが、魅かれる石がなく、とんでもなく高かったり、あとな～んか怪しかったり、そもそも扱っていなかったり。
ハーキマーを買うなら、やはりハーキマー産が欲しいなぁとネット検索の日々が続き・・・
やっぱりネットだ！ということで、ようやく購入。

２つ買ったうちの１つ。
研磨しているわけではなく、自然にこのかたちへと成長する美しい水晶です。
いつも身につけていられるように、ペンダントトップかゆびわにしたいなぁと思うのですが、穴があいているわけではないので、はてさてどうしたものか。
よくワイヤーラップしたものを見るのですが、私の嗜好にはあっておらず。
ヘンプで包むのも、なんだかなぁ～。
私にもう少し（少しどころではないが）彫金の腕があれば、爪留めで真鍮か銀で加工したいところですが・・・挑戦してみようかなぁ・・・やり方を知らないのでちょこっと適当に挑戦してみます。

いちご、あんまり好きではないのですが。


色がよかったので。

私が育てたわけではありません。
買ってきたものです。
私が育てているいちご（セリーヌ）は動きがとまっているのか、仮死状態かと思っていましたが、いつのまにやら花がちらほら咲いています。

あんまりにも、気持ちよさそうだったもので。


２月とは思えないほど、あたたかい毎日が続いていて、うれしいけどコワイな・・・って前にも書いたな。

２ヶ月間も、放置してしまいました。
１度書かなくなると、ずるずる書かなくなるもので・・・。

え～、箕面に行ってまいりました。
目的は映画鑑賞。
何ヶ月かごとに、昔の映画の上映をワンコイン（￥５００）でされているんです。
今回は｢哀愁｣。


主演はヴィヴィアン・リーとロバート・テイラー。
１度ＴＶで見た事があるので大きな筋は分かっていましたが、不幸への歯車をとめることができないもどかしさで、心が少し沈みます。
とはいえ、ヴィヴィアン・リーのつんとした鼻が可愛らしくて、よかったです。（何が？）

ついでに、少し箕面の風景を。


紅葉は終わりですね。




人懐っこい猫がいました。


｢写真撮らせてな～｣
｢にゃ～｣
｢ありがとう｣
｢にゃ～｣
いちいち返事してくれます。
いい猫だ。

庭の花壇にポッカリと空間が・・・。
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犯人は・・・
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野良猫ちゃーさんでした。
植物がやわらかくて、気持ちよかったのかしら。