日々、何かを作っています
携帯電話の機種変更をしました。
7年間ずっと「vodafone」にお世話になっています。
前回、前々回、その前と3台にわたって「東芝」ユーザーでしたが、今回は「SHARP」。

keitai


今、CMでさかんに流れているアレです。
前の機種もTVを見る事ができましたが、今回はワンセグも見れます。
TV番組は携帯電話でしか見ないので、この画面の美しさは嬉しい限りです。
AQUOSケータイ、キレイ。
ただ、カメラのレンズの位置が、ちょうど指にあたるので気にはなるのですが。

機種変更にあわせて、ストラップも作ってみました。
皮とヘンプと木のビーズ、樹脂粘土でころころビーズを作って仕上げました。
なかなか気にいっています。

さて、3台続いた「東芝」製。
これには、小さな訳があります。
人によっては全くいらない邪魔ものかもしれないけど、私には愛おしいような存在。
くーまん
画面をちょこまかと動きまわり、くだらない事を喋る、くまのキャラクター。
とうとう「サヨナラ」の時が・・・
といっても、前の機種は当分サブTVで利用していきます。

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失敗しました。
ステンドガラスのパネルです。

sute


何を失敗したかというと、デザイン。
致命的ですね。
典型的なステンドガラスらしいものをと意気込んで作ってみたら、なんか大味なものができてしまった。

変に意気込むから・・・。
上手くできたら、「spiritu」で売りに出そうかなぁ〜と考えてたんですけどね。
これじゃ、売れない。

実は前作を作るまで、かな〜りブランクがあったんです。
このブランクを埋めるには、もう少し時間がかかりそうです

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恐ろしいぐらいはまっている、せっけんをまた作りました。
福岡は大雨続きで、外に出る気力が湧かないので、家の中にあるもので。
ココナッツ&パームオイル両方とも前回のせっけん作りで全て無くなったので、オリーブオイルonlyで。
オリーブオイルのみで作るせっけんを「キャスティール」というそうなんですが、いろんなものをいれてみたい私は

・精製水の半分を日本酒に
・フレッシュなミント(育ててます)に蜂蜜とヨーグルトを混ぜたもの。

を無謀にも、ぶち込んでみました。

本当は牛乳を入れてみたかったんですけど、きれてたもので。
日本酒は富翁「美肌」というもので、普段化粧水がわりに使ってます。
(ちゃんと飲めますよ〜、純米清酒です。)

オイル・苛性ソーダ水を混ぜて5分程経った頃に、日本酒を投入しました。
あれよあれよという間に、トレースが。
アルコール系のものを入れると、もったりするようです。
これが本当のトレースかどうか疑いつつも、オプションを入れてみました。
今度はヨーグルトが反応したのか、アンモニア臭が。

このせっけん、どうなるんでしょ。

soap



型出しすると、アンモニア臭はおさまったようです。
ちゃんとせっけんになってるのかなぁ〜。
ブルーチーズのようだ。


福岡は梅雨だというのに、い〜いお天気。
昨年も今年も、全く梅雨らしくないです。
梅雨入り前は、
「日照時間が足りません!」
てな事言ってたのが、とお〜い昔のよう。
九州北部は、水不足になるんじゃないかと心配。
そして早くも私は、夏ばて気味。
太陽の光の強さが、私のエネルギーを吸い取ってる。

hikari


あんまりにも太陽の光が強いと、ステンドガラスの色彩も浮いたような感じに見えます。
光が弱い曇りや雨の日、日が昇り始める朝や、日が沈み始める夕方が1番ガラスの色を美しく見せるような気がします。
海外に行くと、一日中教会の中にいる事があります。
時間によって移り変わる光の強さが、ガラスの美しさも変えていきます。

あ、明日から福岡は雨のよう。

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昼ごはんに、またまたホットケーキを作りました。
ホットケーキって、バターと蜂蜜をつけて、ナイフとフォークで食べるイメージが強いんですが、手掴みで食べたい私はかためのクリームを作りました。

・黒糖
・蜂蜜
・バター(室温に戻し、クリーム状に練る)
・きなこ
・ごま

分量はいつもの通り適当で、全ての材料を混ぜるだけ。
黒糖と蜂蜜は「黒糖蜂蜜のせっけん作り」で使用した残りものです。
cake

ほんわか、やさしい味になりました。

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前回の「マルセイユせっけん」がわれながら上手くいったので、またせっけんを作ってみました。

今回は前回のマルセイユ基本レシピはそのままに、黒糖と蜂蜜をオプションで投入。
結晶化した蜂蜜を湯せんで溶かして、その中にカタマリの黒糖をいれて溶かしました。
溶かした黒糖蜂蜜、美味しい。

トレースが出たあとに投入しました。
もう1つタンジェリンのエッセンシャルオイルも投入。
前回のマルセイユでは香りがとんでいたので、今回は30滴程入れてみました。

牛乳パックの型に入れ、毛布でぐるぐる巻きの保温をして24時間後、型だし・カットしました。
soap

前回のマルセイユは薄い緑色でしたが(ex.ヴァージンオリーブオイル使用)、今回は黒糖色(ピュアオリーブオイル使用)。
黒糖が混ざりきらずに、つぶつぶと残っていますが、これはわざとそうしてみました。
タンジェリンの香り、今回は残っています。
1ヶ月せっけんは眠りにつきますが、香りは持続するかなぁ〜。
待ち遠しいなぁ。



ちびちびコパーテープを貼り終わったら、半田付けです。
st

表裏、両面半田付けを終えたところです。
半田の銀色でもいいのですが、やはり色が浮いてしまうので半田を黒く染めます。
パティーナという液体で染めます。
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このパティーナという液体ですが、「エマイユ」で色をつけた裏面には使いませんでした。
なぜかというと、「エマイユ」がとれてしまう事があるからです。
st

半田が染まって、締まりが出ました。
st

出来上がりは、こ〜んな感じです。
かなり雑に作ってしまいました。

細かいところは全然説明していませんが、基本的にはこういう流れで作っていきます。
1番時間がかかるのは、やはりデザインでしょうか。
デザインが決まって作り始めても、完成に至らない事もよくあります。
途中で、
「なんか・・・違う」
でやめてしまうんですよね。
今回のこの作品も、途中でやめちゃいそうになりました。
でもブログに載っけちゃってるから、投げ出すわけにもいかず・・・
まぁ、結果オーライという事で。


「エマイユ」による彩色が終わったら、組み立てに入ります。
ステンドガラスでは大きくわけて2通り、組み立て方があります。
1つは、ケイムでの組み立て。
st

H型になっていて、凹みにガラスを嵌め込みます。
素材は主に鉛が多いですが、最近はジンクケイムという亜鉛素材のものもあります。
鉛って人体に有害ですもんね。
絵付けの学校に通ってる時、鉛ケイムはベタベタ触らないようにと言われました。
でも、組み立てていくんだからむちゃくちゃ触っちゃうんですけど。
もう1つは、コパーテープ(銅テープ)での組み立て。
ランプなどの立体作品によく使います。
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テープをガラスの周りに巻きます。
裏面にのりがついているので、シールのようにガラスにひっつきます。
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今回は、コパーテープを使って組み立てていきます。
私の独感なんですが、ケイムで作るよりコパーテープの方が仕上がりがやわらかいと思うからです。
作品自体も、小さいですしね。

ただこのテープ貼り、相当面倒です。
ケイムの方がサクサク組み立てられるのに〜。
(ですが、ケイムは組み立てたあとにパテ詰めがあるので・・・どっちにしても面倒かな。)
st

ちびちび貼っていきます


「エマイユ」1回目、焼き終わりました。
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蝶が派手過ぎたかなぁ。
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お花の部分だけ色をつけて、葉の部分は2回目の「エマイユ」で色をつけます。
もっと濃い色にしたい場合は、再度「エマイユ」を重ねて焼けば濃い色になります。

この「エマイユ」での色つけですが、焼き終わるまで上手くいっているかわからないので、賭けですね。
線描きや調子付けが上手くいっても、色で失敗するとドーンと落ち込みます。(実際、よくあります)
腐食という作業で色を取る事ができるのですが、設備がないもので私は一発勝負です。


調子付けが終わったら、今度は色をつけます。
使用するのは「エマイユ」。
「グリザイユ」と同じように粉状のものです。
水で溶き、ガラスの裏面に彩色します。
裏面に彩色するのは、表面のグリザイユと混ざらないようにする事と、ガラスを透した方がエマイユの発色が美しいからです。
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隣合う色と混ざらないように、何回かにわけて窯で焼き付けます


輪郭線を描き窯で焼き付けたら、次は調子付けです。
調子付けとは、明暗をつけたり、質感を出す為に行います。
またまた「グリザイユ」を使用しますが、今度は赤ワインヴィネガーではなくお水で溶き、練る時間も30分程。

ガラスの表面にのばして
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バジャーできれいにのばします。
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バジャーとは幅広の筆のような形状です。
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このバジャー、高いです。
2万円超
バジャーに限らず、筆って高いですよね〜。

バジャーでのばし表面のグリザイユが乾いたら、いろいろな筆を使ってはがし取りをします。
明るい・暗い・やわらかい・硬いなど、はがし取る事で表現します。
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平面的な絵が、少し立体的になりました。
このあと、また窯で焼き付けます。
調子付け→焼付け
を何回も繰り返して、深みを増していきます。
でも今回は軽く仕上げたいので、調子付けは1回だけ。
ガラスは何回も焼くと、脆くなるので注意が必要です。


さてさて、ようやく絵付けです。
一生懸命練り上げた「グリザイユ」を、またまた赤ワインヴィネガーで延ばしつつ筆で描いていきます。
以前描いた下絵の上にガラスをのせて、なぞるように描きます。
下絵の線がガラスを透してもはっきり見えるように、ライトボックスを使います。
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下絵をなぞるように描くんですが、私は描く場所を確認する為に下絵を使うぐらいで、線はほぼ下絵を無視しちゃいます。
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線って勢いや気持ちが現れるので、下絵通りにはいかないんですよね〜。
ちなみに、調子悪い日は全然描けません。

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使用している筆は「Raphael」(フランスの筆なので本当はeの上に"がつきます。)の6号。
細い線も太い線も、6号筆で描いちゃいます。
筆はねかせるのではなく、たてると線がすーっと描けます。
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はみ出してしまった所は、爪楊枝のような先の尖った木でこするときれいに取れます。
全て描き終えたら、窯で焼き付けます。




絵付けの前の、単調〜な仕事。
それは、線を描く為の「グリザイユ」を混ぜる(練るかな?)事。
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今回は2色を混ぜあわせて使います。
「グリザイユ」の成分は、酸化鉄やガラスの粉でできています。
この粉を赤ワインヴィネガーで、マヨネーズ状に練っていきます。
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色が変わってますが、「MAILLE」の赤ワインヴィネガーを使っています。
「MAILLE」は、だいたいどこのスーパーでも手に入るので便利。
ちなみに白ワインヴィネガーを使用すると、黒くなってしまうそうです。
昔は、尿を使っていたとも。

私が通っていた絵付けの学校では、この「グリザイユ」を1日30分、2〜3時間練ってね〜という事でした。
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TVや音楽で気を紛らしつつ、練っていきます。
本当に単調なんですけど、とっても大事な仕事です。
この練り方によって、絵付けが上手くいくかどうか変わってきます。
上手く練ることで、線ののびが違ってきます。

練り上げたら、私の大好きな絵付けの線描きです


下絵と使うガラスが決まったら、型紙を作ります。
ある程度のかたさがないともたないので、私はケント紙で作ります。

型紙に沿ってガラスを切ります。
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これはオイルが入ったカッター。
切る時に刃部分にオイルが滲む事によって、切りやすくします。
私はもう2本、オイルなしのカッターも持っています。

で、切ったものがこちら。
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小さなパーツで、だいたい1cmぐらい。
私はガラス切りが好きではないので、切ったあとド〜っと疲れちゃった。
だって、細かいんやもん。
とはいえ、デザインによってはもっともっと細かいものがあるので、この程度で根をあげるわけにはいきませんね。

この面倒な作業のあと、やっと絵付けに入ります。
が、その前に単調〜な仕事が1つ待ってるんですよ。


ステンドガラスを作ってます。」
と言うと、
「どうやって作るの?」
とよく聞かれます。
口で説明するのですが上手く説明できなくて、お相手をきょとんとさせてしまいます。[:たらーっ:]
専門的な道具も多いので、説明が難しいんですよね。

私は専ら平面作品を多く作っています。(立体も作りますけどね。)
なぜかというと、
「立体=ランプ=人工的な光」
なんですよね。(私の個人的な感じ方ですけど)
よく売られているステンドガラスのランプ(ティファニー式が多いかな)が好きではないんですね。
太陽を透すガラスの光が好きなので、平面が好きです。

なので今回も平面。
とても小さい作品(縦横10cmぐらい)を作ります。
st

下絵はこんな感じです。
が、作り始めると変更が多々あります。
中央は絵付けをします。

使用するガラスは
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アンバー系のアンティークガラス(気泡あり)
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透明なガラス(気泡あり)
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青緑のアンティークガラス(気泡あり)
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青いガラス
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透明のアンティークガラス(気泡あり)

を使用します。
(画像じゃよくわからないですね〜)



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